中1理科

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5分でわかる!めしべのつくり

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この動画の要点まとめ

ポイント

めしべのつくり

中1 理科生物5 ポイント1 答え全部

これでわかる!
ポイントの解説授業
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今回のテーマは「めしべのつくり」です。
花には、たねをつくるのに重要な役割があるおしべとめしべがあることを以前に学習しましたね。
問題の図は、花のうちめしべを拡大したものになります。

胚珠、子房、柱頭の3つを覚えよう

中1 理科生物5 ポイント1 答え全部

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めしべには重要な部分が3つあるので覚えておきましょう。
めしべの真ん中にある粒を 胚珠 といいます。胚珠は後にたねになります。
胚珠を包んでいる部分を 子房 といいます。
めしべの先端の部分を 柱頭 といいます。柱の頭と書きますね。

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めしべはこのあとのポイントで解説する「受粉」のときにとても重要な役割を担います。まずは、胚珠、子房、柱頭という3つのつくりの名称をしっかり覚えておきましょう。

この授業の先生

伊丹 龍義 先生

教員歴15年以上。「イメージできる理科」に徹底的にこだわり、授業では、ユニークな実験やイラスト、例え話を多数駆使。

めしべのつくり
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