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5分でわかる!水の成り立ち

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この動画の要点まとめ

ポイント

水の成り立ち

中2 理科化学3 ポイント1 答えアリ

これでわかる!
ポイントの解説授業
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今回のテーマは「水の電気分解」です。
分解とは、理科では「元々あった物体がバラバラになって、しかも 元と違った性質を持つ 」ことをいいましたよね。
水も分解することができるのです。

水は分解すると、水素と酸素になる

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水という物質は、理科ではH2Oと表します。
Hは水素を表し、Oは酸素を表しています。
このことから、水のH2Oは「水素と酸素からできているのかな?」と想像できますよね。

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水の成り立ちを知っていると、水を分解すると何になるかがよくわかります。
そうなんです。
実は 水を分解すると水素と酸素の2種類の気体ができる のです。

POINT
中2 理科化学3 ポイント1 答えアリ
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水素は火を近づけると爆発する軽い気体です。
酸素は普段私たちが吸っている気体ですね。

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さらに、水をどのように分解するかというと、 電気の力を使っている のです。
次のポイントでは、水の電気分解を詳しくみていきましょう。

この授業の先生

伊丹 龍義 先生

教員歴15年以上。「イメージできる理科」に徹底的にこだわり、授業では、ユニークな実験やイラスト、例え話を多数駆使。

水の成り立ち
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