高校英語文法

高校英語文法
5分で解ける!「大過去」とは?に関する問題

135

5分で解ける!「大過去」とは?に関する問題

135

子どもの勉強から大人の学び直しまで
ハイクオリティーな授業が見放題

カンタン登録1分

この動画の問題と解説

練習

一緒に解いてみよう

時制22の練習

解説

これでわかる!
練習の解説授業
lecturer_avatar

この問題を解くポイントは、 「大過去」をしっかりとおさえること です。
文の中に過去が2つある時、 「過去よりさらに過去」のことを大過去と言うよ。
大過去は、過去完了形と同じhad+過去分詞を使って表すんだ。

時制21・22のポイント

過去のさらに過去「大過去」の表現に注目!

時制22の練習

lecturer_avatar

まず、soldは「売る」sellの過去形だよ。そう、この文は過去の文だね。
ここで、 パソコンを「売った」は過去だけど、「買った」のは2ヶ月前、つまり「さらに過去」 だね。
「さらに過去」、つまりは大過去だね。大過去はhad+過去分詞で表すよ。
「買った」を大過去で表現すればいいから、 had bought が正解だよ。

答え
時制22の練習 答え入り
「大過去」とは?
135
友達にシェアしよう!
  • 学校で使っている教科書にあわせて勉強できる

      会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
      ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
      こちらをご覧ください。

      この授業のポイント・問題を確認しよう

      時制

          会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
          ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
          こちらをご覧ください。

              会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
              ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
              こちらをご覧ください。

              高校英語文法