会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約及びプライバシーポリシーに同意したものとみなします。ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくはこちらをご覧ください。
「確率の求め方」 の続きをやるよ。 確率は、「どれくらい起こりやすいか」を 「分数」 で表したものだったね。 でも、中には、 「絶対に起こる」 とか、 「絶対に起こらない」 場合も存在するよ。 そうした場合の確率の表し方が、今日のポイントだよ。
今の段階ではピンとこなくても、具体例を見てみるとスッキリするよ。 まずはこのポイントを頭に置いた上で、例題を見てみよう。
この授業の先生
今川 和哉 先生
どんなに数学がニガテな生徒でも「これだけ身につければ解ける」という超重要ポイントを、 中学生が覚えやすいフレーズとビジュアルで整理。難解に思える高校数学も、優しく丁寧な語り口で指導。
絶対に起こる確率・起こらない確率
確率とは?
相対度数
確率の求め方
樹形図
組合せの確率
くじびきの確率
~でない確率
少なくとも~の確率
大小2つのサイコロの確率
式の計算
連立方程式
1次関数
図形の性質と合同
三角形と四角形
「確率の求め方」 の続きをやるよ。
確率は、「どれくらい起こりやすいか」を 「分数」 で表したものだったね。
でも、中には、 「絶対に起こる」 とか、 「絶対に起こらない」 場合も存在するよ。
そうした場合の確率の表し方が、今日のポイントだよ。