中1英語
5分で解ける!be動詞の否定文(this,that)に関する問題
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解説
これでわかる!
練習の解説授業
「~ではない」はbe動詞のあとにnot
「あれは~」thatを使おう
(2)は「あれは~ではありません」という文だから、thatを使うね。
That is a school.なら「あれは学校です。」
否定するときはisのあとにnotを置く よ。
is notの短縮形はisn't
(3)も「あれは~ではありません」という文なので、thatを使おう。
否定文なのでbe動詞のあとにnotを置きたいんだけど、
That is not a cat.とするには、下線が1つ足りない。どうする?
短縮形を使おう。
That is not → That isn’tまたはThat’s not
を使うことができるよ。
(1)のポイントは、「これは~ではありません」と言うときの表現だよ。
This isのあとにnotを置くんだったね。
This is your bag.なら「これはあなたのカバンです。」
be動詞isのあとにnotを置くと否定の文になる よ。