中3数学
5分で解ける!ルート(根号)とは?に関する問題

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POINT

10の平方根は「+√10」と「-√10」

10の平方根は、すっきりした数にはなってくれないね。
√を使って表そう。慣れてきたら±を使って±√10と書こう。
①の答え

11の平方根は「+√11」と「-√11」

11の平方根は、すっきりした数にはなってくれないね。
√を使って表そう。慣れてきたら±を使って±√11と書こう。
②の答え

15の平方根は「+√15」と「-√15」

15の平方根は、すっきりした数にはなってくれないね。
√を使って表そう。慣れてきたら±を使って±√15と書こう。
③の答え

31の平方根は「+√31」と「-√31」

31の平方根は、すっきりした数にはなってくれないね。
√を使って表そう。慣れてきたら±を使って±√31と書こう。
④の答え


いろいろな数の平方根を表す問題だね。
平方根とは、「 2乗する前の数 」のこと。
そして平方根がすっきりした数で表せないときは、「 平方根を表す記号の√ 」を使うんだね。