高校世界史B
5分でわかる!教皇だってオシャレに暮らしたい!?

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この動画の要点まとめ
ポイント
教皇だってオシャレに暮らしたい!?
これでわかる!
ポイントの解説授業
サン=ピエトロ大聖堂

ルネサンス期の新しい建築様式を ルネサンス様式 といいます。この様式をもつ代表的な建築物が サン=ピエトロ大聖堂 です。こちらを見てください。

この聖堂はもともと、ローマ教皇が仕事をする場所でした。教皇はそれを ルネサンス様式 に改築しようとしたのです。 ブラマンテ という人物が最初の設計者として知られています。

しかし、聖堂の改築には莫大な費用がかかります。そこで 教皇レオ10世 は資金調達のために 贖宥状(免罪符) の販売を許可しました。買えば誰でも現世での罪を許され、天国に行けるというお札です。贖宥状は、後の ドイツ宗教改革のきっかけ となっていきます。
サンタ=マリア大聖堂

ルネサンス様式の建築をもう一つ紹介します。イタリアはフィレンツェに建設された サンタ=マリア大聖堂 です。こちらを見てください。

サンタ=マリア大聖堂は赤レンガの美しいドームが特徴的です。これを設計したのは ブルネレスキ という人物でした。

以上、ルネサンス様式の2つの建築を紹介しました。名前と建設された場所をしっかり覚えておきましょう。

ポイントの2つ目は「イタリア=ルネサンスの建築」です。
ポイント1では文学・政治学・美術の分野に注目しましたが、今度は 建築 分野の作品を紹介します。