解の公式 を使って、２次方程式を解くよ。
公式を何度も口に出して読み上げて、正確に身につけよう。
解の公式に代入した後は、 √や分数をしっかりと整理しよう 。

ａ＝２、ｂ＝－６、ｃ＝３　を解の公式に代入しよう。

ａ＝４、ｂ＝－９、ｃ＝５　を解の公式に代入しよう。

ａ＝３、ｂ＝－４、ｃ＝－２　を解の公式に代入しよう。

ａ＝２、ｂ＝１、ｃ＝３　を解の公式に代入しよう。
ただし、ここで注意。 √の中身って、マイナスになっちゃいけない よね。でも、マイナスの値が出てしまうんだ。
これは、条件を満たす数が存在しないということだから、「 解なし 」と解答するんだよ。