高校日本史B
5分で解ける!明治維新3(第2問)に関する問題

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この動画の問題と解説
問題
一緒に解いてみよう
明治維新の確認テスト【一問一答】
解説
これでわかる!
問題の解説授業
問題2(1)

旧幕府軍が1868年1月に京都近郊で新政府軍に敗れた戦いを鳥羽・伏見の戦いといいます。
この戦いを含め、1年半近くにわたって行われた旧幕府軍と新政府軍との内戦を総称し戊辰戦争といいます。
その最後の大きな戦いの舞台であり、旧幕府軍の榎本武揚らが降伏したのは函館の五稜郭です。
問題2(1)の答え

問題2(2)

太政官制や三権分立制を採用するなど、新政府の政治の基本的組織を規定した法を政体書といいます。

明治2年に東京遷都が開始されましたが、遷都前の都は平安京でした。
問題2(2)の答え

問題2(3)

1871年にアメリカ・ヨーロッパに派遣された使節団は、岩倉具視を大使とし、その目的は欧米視察と不平等条約の改正でした。
問題2(3)の答え


問題2、一問一答問題を通して理解を深めていきましょう。