高校日本史B
5分で解ける!諸法典の編纂と初期議会3(第1問)に関する問題

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この動画の問題と解説
問題
一緒に解いてみよう
諸法典の編纂と初期議会の確認テスト【穴埋め問題】
解説
これでわかる!
問題の解説授業
問題1(1)

政府はフランスの法学者ボアソナードを招き、各種法典を起草させました。このうち民法は1890年に大部分が一旦公布されましたが、内容を激しく批判した穂積八束らを中心として民法典論争と呼ばれる論争が起こり、後に大幅修正されました。
問題1(1)の答え

問題1(2)

憲法発布直後、黒田清隆内閣が、政府の政策は政党の意向に左右されないという超然主義の立場を表明していました。しかし第1回衆議院議員総選挙では、立憲自由党や立憲改進党などの民党が大勝し、衆議院の過半数を占めました。
問題1(2)の答え


まずは問題1、穴埋め問題を通して理解を深めていきましょう。