高校日本史B
5分でわかる!文学(似絵・頂相)

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この動画の要点まとめ
ポイント
似絵・頂相
これでわかる!
ポイントの解説授業
似ているようで違う肖像画、似絵と頂相

似絵 (にせえ)は、鎌倉時代に発達した写生画・肖像画のことです。
藤原隆信 (ふじわらのたかのぶ)の『 (伝)源頼朝像 』や、藤原信実(ふじわらののぶざね)の『後鳥羽上皇像』などが代表的です。

重要なのは、以下のような絵を見て、誰を示しているのかを当てることではなく、このような絵が「似絵」であることがわかる、ということです。
(伝)源頼朝像


似絵と混同されがちなものが 頂相 (ちんぞう)ですが、頂相は修行僧が一人前になったとき与えられる、師などの肖像画などのことです。
あくまで 宗教の世界に関わる、お坊さんの肖像 ということに注意しましょう。

2つ目のポイントは、 似絵 (にせえ)と 頂相 (ちんぞう)について見ていきましょう。