高校日本史B
5分で解ける!江戸時代の学問9 儒学9(第2問)に関する問題
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この動画の問題と解説
問題
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江戸時代の学問(江戸中期以降)の確認テスト【一問一答問題】
解説
これでわかる!
問題の解説授業
問題2(1)
江戸時代後期に水戸藩主となり、後期水戸学の中心となったのは徳川斉昭です。
問題2(2)
松下村塾で教鞭をとり、幕府の対外政策を批判して処刑されたのは吉田松陰です。
「寛政の三奇人」と呼ばれた人物の一人で、『三国通覧図説』などを著したのは林子平です。
林子平の著作で、ロシアの南下を警告して海防論を展開したものは 『海国兵談』 です。
問題2(3)
『農政本論』、『経済要録』などを著したのは佐藤信淵です。
『赤蝦夷風説考』を著したのは工藤平助です。
水戸藩が編纂事業を行った歴史書は 『大日本史』 です。