高校日本史B
5分で解ける!江戸時代の学問15 蘭学・洋学3(第2問)に関する問題
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この動画の問題と解説
問題
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蘭学・洋学の確認テスト【一問一答問題】
解説
これでわかる!
問題の解説授業
問題2(1)
『解体新書』翻訳の苦心談が書かれたものは 『蘭学事始』 です。
『解体新書』翻訳にあたったのは、杉田玄白、前野良沢、中川淳庵、桂川甫周です。
緒方洪庵は、幕末に大坂で適塾を開いた人物です。
問題2(2)
大槻玄沢が著した蘭学入門書は 『蘭学階梯』 です。
大槻玄沢が江戸に開いた蘭学塾は芝蘭堂です。
1774年に刊行された日本初の翻訳解剖書は、 『解体新書』 です。