中3数学
5分で解ける!三平方の定理とは?に関する問題
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この動画の問題と解説
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解説
これでわかる!
練習の解説授業
三平方の定理をマスターしよう
√の中身は整理!
a2+b2=c2 だよ。
ここでは、x2+42=62 となるね。
解くと x=√20 となるけれど、 √の中身は整理 しないといけないよ。
斜辺はxcm
a2+b2=c2 だよ。
ここでは(2√7)2+62=x2 となるね。
斜辺は10cm
x2+82=102 だね。
正方形の対角線の長さもわかる!
22+22=x2 となるね。
この問題のように、三平方の定理を使うと、正方形や長方形の 「対角線の長さ」 を求めることもできるんだね。
「三平方の定理」 を使って問題を解こう。
ポイントは以下の通り。問題を解いて、三平方の定理をしっかりマスターしよう。