中1理科

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5分で解ける!身近な生物の観察に関する問題

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この動画の問題と解説

練習

一緒に解いてみよう

中1 理科1 練習2 カッコ空欄

解説

これでわかる!
練習の解説授業
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観察で使う3つの器具である、ルーペ、顕微鏡、双眼実体顕微鏡のそれぞれの特徴を答える問題です。

倍率が一番高い顕微鏡

中1 理科1 練習2 ABCを横に一列に並べた画像

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①の「とても小さな生物を観察する」のに適しているのは、倍率が一番高い Aの顕微鏡 です。
Cのルーペは、手軽に観察できますが、倍率はあまり高くありません。

立体的に見える双眼実体顕微鏡

中1 理科1 練習2 ABCを横に一列に並べた画像

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②の「立体的に観察」できる器具は、 Bの双眼実体顕微鏡 といいました。
Aの顕微鏡は、倍率が高く、物を大きく見ることはできますが、ものをうすく切るので立体的には見えません。

持ち運びに便利なルーペ

中1 理科1 練習2 ABCを横に一列に並べた画像

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③の「屋外で観察する」ためには、手軽に持ち運べないといけません。答えは、 Cのルーペ です。

答え
中1 理科1 練習2 答え入り
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身近な生物の観察
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