高校古文

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5分で解ける!「けむ」の活用と接続に関する問題

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この動画の問題と解説

練習

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高校古文 3章9 練習1 答え無

解説

これでわかる!
練習の解説授業
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練習問題1。「けむ」を適当な活用形にしよう。

「けむ」の活用

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「けむ」の活用は四段型で「〇・〇・けむ・けむ・けめ・〇」
このポイントをおさえて問題を解こう。

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(1)前の世にも御契りや深かり(けむ)。
係助詞「や」があるので、正解は連体形にして「けむ」。

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(2)やがて返事もせばやと思はれ(けむ)ども、~。
「ども」は已然形にくっつくので、正解は已然形にして「けめ」。

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(3)よき物は心とめ(けむ)とはかなし。
「と」の上は言い切りの形になるので、正解は終止形にして「けむ」。

答え
高校古文 3章9 練習1 答え有
「けむ」の活用と接続
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