高校生物
5分で解ける!習得的行動:刷込みに関する問題

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刷込みについておさえよう


追従行動は、生後早い段階で成立し、成立後は変更されにくい行動でした。

このような習得的行動を成立させる学習を刷込みといいます。


刷込みによる追従行動は、主に鳥類で見られる現象です。

カモ以外の生物例としてはアヒルがあげられます。


刷込みはいつでも成立するわけではありません。

また、産まれてから常に一定の確率で成立するわけでもありません。

刷込みなど、ある現象や反応の成立・不成立が決まる時期は臨界期と呼ばれます。

つまり、臨界期を過ぎると、刷込みが成立する割合は0%になるのです。

一方で、刷込みは生後早い時期であるほど成立する割合が高いとも限りません。

生物によって、行動や学習の成立する割合が最も高くなる時間帯は異なるのです。

刷込みの特徴をおさえましょう。


習得的行動のうち、カモの追従行動の特徴は何でしょうか?