中2英語
5分でわかる!call + 人・もの + 名前 の使い方
- ポイント
- 練習
この動画の要点まとめ
ポイント
「AをBと呼ぶ」の表現
これでわかる!
ポイントの解説授業
「わたしたちは彼をシンと呼びます。」 を英語では、 We call him Shin. というんだ。
callのあとに、「A=人・モノ」「B=名前」を続けると、「A(人・モノ)をB(名前)と呼ぶ」という意味になる んだよ。
これが今回のポイント。
「人・モノを名前と呼ぶ」は「call+人・モノ+名前」
callは「呼ぶ」という意味の動詞だよ。
「call+人・モノ+名前」の使い方を例文で確認しよう。
I call my sister Yuki.
「わたしは姉をユキと呼びます。」
Please call me Nobu.
「わたしをノブと呼んでください。」
My mother calls her Saya.
「わたしの母は彼女をサヤと呼びます。」
こうして、人の呼び名を表現できるんだね。
「call+人・モノ+名前」はイヌやネコの名前を表現するときにも使えるよ。
We call our dog Gonta.
「わたしたちは、わたしたちのイヌをゴンタと呼びます。」
ポイントをまとめると次の通りになるよ。
練習問題を解いて、AをBと呼ぶという表現をしっかり身につけよう。
「AをBと呼びます。」
今回はこれを英語で言えるようになろう。
まずはキーフレーズを紹介するよ。