中2理科
5分で解ける!オームの法則の計算に関する問題
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この動画の問題と解説
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解説
これでわかる!
練習の解説授業
オームの法則によると、V(電圧)=R(抵抗)×I(電流)
基本の式はすべて、オームの法則の**V(電圧)=R(抵抗)×I(電流)**です。
(1)は、電圧と抵抗がわかっている問題ですね。
オームの法則を使って、電流を求めましょう。
電圧V=6Vと抵抗R=20Ωを代入しましょう。
6=20Iを解いて、I=0.3Aです。
(2)は、電流と抵抗がわかっている問題ですね。
オームの法則を使って、電圧を求めましょう。
電流I=0.5Aと抵抗R=10Ωを代入しましょう。
V=10×0.5を解いて、V=5Vです。
(3)は、電圧と電流がわかっている問題ですね。
オームの法則を使って、抵抗を求めましょう。
電圧V=4Vと電流I=0.4Aを代入します。
4=0.4Rを解いて、R=10Ωです。
オームの法則について、計算問題を解いてみましょう。