中2理科
5分で解ける!天気記号の表し方に関する問題
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解説
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練習の解説授業
気象要素には、天気や風力・風向、気温、気圧、湿度などがある
(1)は、それぞれの説明に当てはまる 気象要素 を答える問題です。
①空気の重さによる圧力は、地上を押さえつける空気の力です。
これを「 気圧 」といいます。
②空気の湿り気の度合いは「 湿度 」といいます。
③風の強さを「 風力 」といいます。
④風が吹いてくる方向を「 風向 」といいました。
雲量が、0~1なら快晴、2~8なら晴れ、9~10ならくもり
(2)は、雲量と天気の関係についての問題です。
快晴・晴れ・くもりという天気の違いは、雲の量によって決まりました。
全体を10個に分けたうち、いくつ分が雲におおわれているかを考えます。
晴れは、雲量が28のときでした。10のときでしたね。
くもりは、雲量が9
答えは ①ウ 、 ②エ です。
練習1は、天気記号などの気象情報に関する問題です。