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今回のテーマも、空気中の水蒸気です。 まずは湿度について振り返っておきましょう。 飽和水蒸気量は、空気が含むことができる水蒸気の最大量のことでした。 「飽和水蒸気量」と「今の水蒸気量」がわかれば、湿度を求めることができましたね。 湿度=今の水蒸気量÷飽和水蒸気量×100 という式を覚えておきましょう。
この授業の先生
伊丹 龍義 先生
教員歴15年以上。「イメージできる理科」に徹底的にこだわり、授業では、ユニークな実験やイラスト、例え話を多数駆使。
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飽和水蒸気量曲線
水蒸気のモデル
飽和水蒸気量曲線と露点
飽和水蒸気量と湿度
雲ができる仕組み
天気の表し方
気温と湿度
気圧と前線
日本の季節と天気
化学変化と原子・分子
動物の世界
電流とそのはたらき
今回のテーマも、空気中の水蒸気です。
まずは湿度について振り返っておきましょう。
飽和水蒸気量は、空気が含むことができる水蒸気の最大量のことでした。
「飽和水蒸気量」と「今の水蒸気量」がわかれば、湿度を求めることができましたね。
湿度=今の水蒸気量÷飽和水蒸気量×100 という式を覚えておきましょう。