中2英語
5分で解ける!There is ~ の意味と使い方に関する問題
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解説
これでわかる!
練習の解説授業
「~があります」はThere is
「~の近くに」はnear ~
(2)は、「~があります」と言うときの表現だよ。
単数のモノについて「~があります」なら、 There is で切り出すのがポイント。
今回は 「この近くに」 と場所についても示しているから、 near here としよう。
複数のときはThere are
(3)も、「~があります」と言うときの表現だよ。
ただし、今度はペンが2本。複数のモノについて「~があります」なら、 There are で切り出すのがポイント。
be動詞を過去形にしよう
(4)は複数の人について「~がいました」と言うときの表現だよ。
この問題はちょっとした応用。「~がいました」と過去についての話なので、過去形を使おう。
There were で切り出すと「~がいました」になるよ。
(1)は、「ボールがあります」と言うときの表現だよ。
単数のモノについて「~があります」なら、 There is で切り出すのがポイントだったね。