中3英語
5分で解ける!過去形と形が異なる過去分詞に関する問題
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解説
これでわかる!
練習の解説授業
eatの過去分詞はeaten
speak「話す」→is spoken「話されている」
(2)は「イギリスでは英語が話されています。」という文だね。
受身の文は、be動詞+過去分詞だから、
speak「話す」➔is spoken「話されている」 となるよ。
今回も、過去形と過去分詞が違う動詞だね。
過去の話はbe動詞をwasに
(3)は「わたしの時計が優太にこわされました。」という文だね。
受身の文は、be動詞+過去分詞
今回は 過去の話だから、be動詞をwas にしよう。
break「こわす」→was broken「こわされた」となるよ。
「~によって」はbyを使おう。
(1)は「すしは世界中で食べられています。」と言う文だね。
受身の文は、be動詞+過去分詞だから、
eat「食べる」→is eaten「食べられている」となるよ。
過去形と形が違う過去分詞がポイント だったね。
不規則動詞の一部に注意しよう。