中3英語
5分でわかる!受け身の否定文、疑問文の作り方
- ポイント
- 練習
この動画の要点まとめ
ポイント
「~されていません」「~されていますか」の表現
これでわかる!
ポイントの解説授業
be動詞を主語の前に出すと疑問文になる
「あなたの国では、すしは食べられていますか。」 を英語では、 Is sushi eaten in your country? というんだ。
be動詞の文では、be動詞を主語に前に出すと疑問文になったよね。
受身の表現でも同じだよ。
Sushi is eaten in your country. 「すしはあなたの国で食べられています。」
↓ be動詞を主語の前にすると疑問文に
Is sushi eaten in your country? 「すしはあなたの国で食べられていますか。」
受身の疑問文を他の例文でも確認しよう。
Is this car made in Japan? 「この車は、日本で作られていますか。」
Was this picture taken in Kyoto? 「この写真は、京都で撮られたものですか。」
be動詞の文では、be動詞を主語に前に出すと疑問文になる。 これがポイントだね。
答え方も、今までのbe動詞の疑問文と同じパターンだよ。
否定文はbe動詞のあとにnotを置く
受身の表現、be動詞+過去分詞の否定文の作り方もおさえておこう。
be動詞のあとに、notを置く んだ。
Japanese is not spoken in our class.
「わたしたちのクラスでは、日本語は話されていません。」
This room was not cleaned yesterday.
「この部屋は昨日、そうじされませんでした。」
受身表現の疑問文と否定文のポイントはわかったかな?
さっそく問題を解いて練習していこう。
「~されていません」「~されていますか」
今回は受身の表現の疑問文や否定文を英語で言えるようになろう。
まずはキーフレーズを紹介するよ。