中3英語
5分で解ける!受け身の否定文、疑問文の作り方に関する問題
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練習の解説授業
受身の否定文はbe動詞のあとにnot
sellの過去分詞はsold
(2)は「この本は、日本では売られていません。」という文だね。
受身の文だから、sellの過去分詞soldを使って、
sell「売る」→is sold「売られる」
受身の否定文はbe動詞のあとにnotを置く んだね。
be動詞を過去形wereにしよう
(3)は「わたしたちの教室は昨日、掃除されませんでした。」という文だね。
過去の受身の文だから、
clean「掃除する」→was cleaned「掃除された」
とbe動詞を過去形にしよう。
否定文だからbe動詞のあとに、notを置くよ。
受身の疑問文と返事の仕方
(4)は「あなたのクラスでは、英語が話されていますか。」という文だね。
受身の疑問文だから、
speak「話す」→is spoken「話されている」
をbe動詞で切り出せばいいね。
(5)は「はい。」という(4)に対する答えを考えよう。
答え方は、be動詞の疑問文と同じだよ。
(6)は「いいえ。」という(4)に対する答えだよ。
be動詞の過去形で切り出そう
(7)は「この窓は、健によって壊されましたか。」という文だね。
過去の受身の文だから、
break「壊す」→was broken「壊された」
のようにbe動詞を過去形にしよう。
疑問文だから、あとはbe動詞を主語の前に出せばOK。
(1)は「このいすは使われていません。」という文だね。
受身の文だから、まず
use「使う」→is used「使われる」
さらに、 受身の否定文はbe動詞のあとにnotを置く のがポイントだったね。