中3英語
5分で解ける!make+名詞+形容詞 の使い方に関する問題
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解説
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練習の解説授業
「AをBにする」はmake A B
(2)は「彼を怒らせる」という表現だね。
「AをBにする」は makeのあとに、A、Bと続けるのがポイント 。
過去の話だから、動詞はmadeだね。
「彼を」はhim、「怒る」はangryだよ。
主語は「ピアノをひくこと」
(3)は「わたしをワクワクさせる」という表現だね。
「AをBにする」は makeのあとに、A、Bと続けるのがポイント 。
ただし、今回は 主語が「ピアノをひくこと」でplaying the pianoという動詞のing形 になるね。
動詞はmakeではなく、makesになるよ。
「何が」とたずねるときはwhatで切り出そう
(4)は「あなたを悲しくさせる」という表現だね。
「AをBにする」は makeのあとに、A、Bと続けるのがポイント 。
今回は「何が」とたずねているので、文の最初にwhatがきているよ。
過去だから動詞はmade。「悲しい」はsadだったよね。
(1)は、「彼女を有名にする」と言うときの表現だよ。
「AをBにする」は makeのあとに、A、Bと続けるのがポイント だったね。
過去の話だから、makeを過去形のmadeにしよう。
「彼女を」はsheではなく her 、「有名な」はfamousだね。