中学地理
5分でわかる!新しい地図記号
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この動画の要点まとめ
ポイント
新しい地図記号 老人ホームの地図記号はなぜできた?
これでわかる!
ポイントの解説授業
新しくできた地図記号① 老人ホームと図書館
一番左の地図記号を見てください。
これは老人ホームを表しています。
近年の少子高齢化傾向を受け、老人ホームの数が増加しているため、地図記号が作られたのです。
よく見ると家の中に杖がある様子がわかりますね。
杖があるから老人ホーム、と覚えておきましょう。
老人ホームの隣は図書館の地図記号です。
この地図記号が何を表しているか、わかりますよね。
そう、本です。
本の形をしているのが図書館、と覚えておきましょう。
新しくできた地図記号② 博物館・美術館と風車
右から2番目は博物館・美術館を表す地図記号です。
なんだか立派な建物のように見えますね。
一番右は風車を表す地図記号です。
風車は風力発電などで利用されます。
風車は、風を受けてくるくると回り、電気を発生させる仕組みになっています。
新しい地図記号、しっかり覚えておきましょう。
1つ目のポイントは、「老人ホームや図書館の地図記号」です。
前回の授業に引き続き、地図記号について学習します。
こちらを見てください。