中学公民
5分で解ける!大企業と中小企業に関する問題
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この動画の問題と解説
練習
一緒に解いてみよう
下のカッコ内に入る語句を答えよう
解説
これでわかる!
練習の解説授業
大企業と中小企業 事業所数をヒントに判断しよう
事業所数、従業員者数、出荷額の3つの項目がありますが、一番のヒントは 事業所数 です。
事業所数が99%を占めているものの、出荷額は半分以下。
もう一方は、事業所数は1%程度ですが、出荷額は半分以上を占めています。
そう、上下の空欄のうち 上側が中小企業、下側が大企業 ですね。
企業の数は中小企業が圧倒的に多く、出荷額は大企業の方が多いと覚えておきましょう。
独自の技術やアイディアを持つ企業を何という?
中小企業のうち 特に創業が新しく小規模で、独自の技術やアイディアを持つ企業 を何と呼びますか?
正解は ベンチャー企業 ですね。
ポイント1で学習した内容を、問題を解いて確認しましょう。
まずはグラフを使った問題です。
どちらが大企業で、どちらが中小企業でしょうか?