高校英語文法
5分で解ける!be+to 動詞に関する問題
- ポイント
- 練習
- チャレンジ
この動画の問題と解説
チャレンジ
一緒に解いてみよう
解説
これでわかる!
チャレンジの解説授業
「予定」の意味をS+be+to 動詞の原形で表そう!
「明後日」はthe day after tomorrowで表そう。
The meetingが主語になっているから、「開かれる」はbe heldと受身の形になるね。
「東京で開かれる 予定です 」という「 予定 」の意味が出るように、 S+be+to 動詞の原形 の形をつくるよ。
すると、The meeting is to be heldとなるね。
この後ろに、in Tokyo「東京で」と、the day after tomorrow「明後日」を置こう。
The meeting is to be held in Tokyo the day after tomorrow.となるね。
場所と時を表す、in Tokyoと、the day after tomorrowは、逆の順番でも大丈夫だよ。
S+be+to 動詞の原形 は、「 Sは~することになっている 」という意味を、まずは押さえよう。
これを基本にして、文脈に合わせて訳を工夫しよう!
入試レベル問題にチャレンジしてみましょう。