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5分で解ける!動名詞の使い分け1に関する問題

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5分で解ける!動名詞の使い分け1に関する問題

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この動画の問題と解説

チャレンジ

一緒に解いてみよう

動名詞4の入試レベルにチャレンジ アイコンあり

解説

これでわかる!
チャレンジの解説授業

rememberの後ろは不定詞?動名詞?時制をヒントに判断しよう!

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入試レベル問題にチャレンジしてみましょう。

動名詞4の入試レベルにチャレンジ アイコンなし

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volunteer workは「ボランティア」、Cambodiaは「カンボジア」、a university studentは「大学生」だね。
when I was a university studentで「私が大学生だったとき」という意味だね。
この部分に was があることに注目。時制から、過去についてのことだとわかるね。

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remember は、後ろに不定詞を置くか、動名詞を置くかで、意味が変わるよ。
remember to+動詞 で「 (これから)~するのを覚えている 」という 未来 のニュアンス、
remember 動詞+ing で「 ~したことを覚えている 」という 過去 のニュアンスを表すんだったね。

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ここでは「私が大学生だったとき」という過去についてのことだから、「~したことを覚えている」という過去のニュアンスがぴったりだね。
rememberのあとには、動名詞③doingを選ぼう。

答え
動名詞4の入試レベルにチャレンジ 答え入り
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今回はまず、stopの後ろに不定詞と動名詞のカタマリを置いた場合、どういう意味の違いが出るのか見てきたよ。
rememberやforgetも、後ろに不定詞がくるか動名詞がくるかで、意味がかわるんだったね。
しっかり整理して押さえておこう。

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動名詞の使い分け1
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