中1英語
5分でわかる!一般動詞の否定文の作り方(I)
- ポイント
- 練習
この動画の要点まとめ
ポイント
「わたしは~しません。」の表現
これでわかる!
ポイントの解説授業
「わたしはテニスをしません。」 を英語では、 I do not play tennis. というんだ。
I play tennis.で「わたしはテニスをします。」と表現できたね。
「~しません」という否定文にするには、動詞のplayの前にdo notを置けばいい んだ。
これが今回のポイント。
I play tennis. 「わたしはテニスをします。」
↓
I do not play tennis. 「わたしはテニスをしません。」
do notの短縮形はdon't
英語の否定文で、とにかく意識してほしいのは語順だよ。
日本語では文の最後に「~しません。」と否定を表す表現がくるよね。
英語では動詞の前に否定を表す「do not」を置く んだ。
他の例文でも確認しよう。
I have a car.「わたしは車を持っています。」
↓
I do not have a car.「わたしは車を持っていません。」
do notの短縮形は、 do not → don’t となることもおさえておこう。
「わたしは~しません。」
今回はこれを英語で言えるようになろう。
まずはキーフレーズを紹介するよ。