中1英語
5分で解ける!一般動詞の否定文の作り方(I)に関する問題
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解説
これでわかる!
練習の解説授業
are notとdo notの違いは?
I am notとすると間違いになるよ。
be動詞の否定文との違いに注意しよう。
[be動詞の否定文]
I am Nobu. → I am not Nobu.
be動詞amのあとにnotがくる!
[一般動詞の否定文]
I like sushi. → I do not like sushi.
一般動詞の前にdo notがくる!
「~しません。」は動詞の前にdo not
(2)は「わたしは車を持っていません。」という否定文だね。
「持っている」は一般動詞のhaveなので、
haveの前にdo notを置いて文を組み立てよう。
do notの短縮形は?
(3)は「わたしはピアノをひきません。」という否定文だね。
「(ピアノ)をひく」は一般動詞のplayを使うよ。
だから、I do not play ~ としたいんだけど、下線が足りないね。
こんなときは 短縮形 を使おう。覚えてるかな?
do not → don’t だね。
(1)は「わたしは~が好きではありません。」と言う否定文だね。
「好き」はlikeで、一般動詞だよ。
一般動詞の否定文は、動詞の前にdo notを置くのがポイント だったね。
だから、I do not likeで文を始めよう。