高校数学A

高校数学A
5分で解ける!「A∪B」の要素の個数に関する問題

94

5分で解ける!「A∪B」の要素の個数に関する問題

94

子どもの勉強から大人の学び直しまで
ハイクオリティーな授業が見放題

カンタン登録1分

この動画の問題と解説

練習

一緒に解いてみよう

高校数学A 場合の数と確率2 練習

解説

これでわかる!
練習の解説授業
lecturer_avatar

「A∩B」と「A∪B」の要素の個数を求める問題だね。A∩Bは集合Aと集合Bの共通部分、A∪Bは集合Aと集合Bの和集合を表すよ。特に、「A∪B」の要素の個数は、次のポイントのように計算することに注意しよう!

POINT
高校数学A 場合の数と確率2 ポイント

n(A∪B)=n(A)+n(B)-n(A∩B)

高校数学A 場合の数と確率2 練習

lecturer_avatar

集合の中にどんな要素が入っているのか分からず、個数だけが示されているよ。
集合Aには要素がn(A)=12(個)、集合Bには要素がn(B)=18(個)入っているね。そして、2つの集合の重なっている部分、n(A∩B)の個数は6個だね。

lecturer_avatar

n(A∪B)を求めるにはどうしたらいいかな?
n(A∪B)=n(A)+n(B)-n(A∩B)
を使って計算していけばいいんだね!
n(A∪B)
=n(A)+n(B)-n(A∩B)
=12+18-6
=24
とA∪Bの要素の個数がでてきたね。

答え
高校数学A 場合の数と確率2 練習の答え
「A∪B」の要素の個数
94
友達にシェアしよう!
  • 学校で使っている教科書にあわせて勉強できる

      会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
      ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
      こちらをご覧ください。

      場合の数と確率の問題

      高校数学Aの問題

      この授業のポイント・問題を確認しよう

      場合の数と確率

          会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
          ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
          こちらをご覧ください。

          場合の数

              会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
              ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
              こちらをご覧ください。

              高校数学A