高校数学A

高校数学A
5分で解ける!もとに戻さないくじの確率1(乗法定理)に関する問題

25

5分で解ける!もとに戻さないくじの確率1(乗法定理)に関する問題

25

子どもの勉強から大人の学び直しまで
ハイクオリティーな授業が見放題

カンタン登録1分

この動画の問題と解説

例題

一緒に解いてみよう

高校数学A 場合の数と確率51 例題

解説

これでわかる!
例題の解説授業
lecturer_avatar

問題文中の「引いたくじはもとに戻さない」に注目しよう。 互いに影響を及ぼしあう試行の確率 だね。 Aが起こって、かつ、Bが起こる確率P(A∩B) は、 確率同士のかけ算(乗法定理) によって求めることができるよ。

POINT
高校数学A 場合の数と確率51 ポイント

「Aが当たり」かつ「Bが当たり」

高校数学A 場合の数と確率51 例題

lecturer_avatar

「Aが当たり、 かつ 、Bが当たり」の確率を求めればいいね。

lecturer_avatar

Aが当たる確率P(A)は、10本中当たりが2本だから2/10。
Aが当たったあと、Bが当たる確率PA(B)は、9本中当たりが1本だから、1/9。 引いたくじはもとに戻さない から、全体の本数も当たりの本数も1本ずつ減っているんだね。

lecturer_avatar

後は、この2つをかけ算して
(2/10)×(1/9)
で答えが出てくるよ。

答え
高校数学A 場合の数と確率51 例題の答え
もとに戻さないくじの確率1(乗法定理)
25
友達にシェアしよう!
  • 学校で使っている教科書にあわせて勉強できる

      会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
      ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
      こちらをご覧ください。

      場合の数と確率の問題

      高校数学Aの問題

      この授業のポイント・問題を確認しよう

      場合の数と確率

          会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
          ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
          こちらをご覧ください。

          確率

              会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
              ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
              こちらをご覧ください。

              高校数学A