高校数学A
5分で解ける!2の倍数,5の倍数の見分け方に関する問題
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この動画の問題と解説
例題
一緒に解いてみよう
解説
これでわかる!
例題の解説授業
下1ケタにだけ注目!
ひとつひとつ2や5で割っていくのではなく、 下1ケタ にだけ注目しよう。 下1ケタが0,2,4,6,8なら2の倍数 だから、24,126,820が2の倍数。 下1ケタが0,5なら5の倍数 だから、95,375,820が5の倍数だね。
ひとつひとつ2や5で割っていくのではなく、 下1ケタ にだけ注目しよう。 下1ケタが0,2,4,6,8なら2の倍数 だから、24,126,820が2の倍数。 下1ケタが0,5なら5の倍数 だから、95,375,820が5の倍数だね。
2の倍数、5の倍数を判定する問題だね。ポイントは以下の通りだよ。