高校数学A
5分で解ける!4の倍数,8の倍数の見分け方に関する問題
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この動画の問題と解説
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解説
これでわかる!
練習の解説授業
下3ケタにだけ注目!
ひとつひとつ8で割っていくのではなく、 下3ケタ にだけ注目しよう。 下3ケタが8の倍数 であるものは、2568,3024,5752。これらが8の倍数になるね。
2568=2000+568,3024=3000+24と表したとき、2000や3000が8の倍数だから、下3ケタにだけ注目すればわかるんだね。
8の倍数を判定する問題だね。ポイントは以下の通りだよ。