高校数学A
5分で解ける!「約数の個数」の求め方に関する問題
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この動画の問題と解説
例題
一緒に解いてみよう
解説
これでわかる!
例題の解説授業
「素因数分解」→「右肩+1のかけ算」!
まずは36を素因数分解すると、
36=22×32 だね。ここで、 「右肩+1」 のかけ算をすれば、約数の個数が求められるよ。つまり、約数の個数は(2+1)×(2+1)=9(個)となるんだ。
まずは36を素因数分解すると、
36=22×32 だね。ここで、 「右肩+1」 のかけ算をすれば、約数の個数が求められるよ。つまり、約数の個数は(2+1)×(2+1)=9(個)となるんだ。
36の約数の個数を求めてみよう。ポイントは以下の通りだったね。