高校数学A
5分で解ける!「約数の個数」の求め方に関する問題
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解説
これでわかる!
練習の解説授業
「素因数分解」→「右肩+1のかけ算」!
まずは240を素因数分解すると、
240=24×3×5 だね。ここで、 「右肩+1」 のかけ算をすれば、約数の個数が求められるよ。つまり、約数の個数は(4+1)×(1+1)×(1+1)=20(個)となるんだ。
まずは240を素因数分解すると、
240=24×3×5 だね。ここで、 「右肩+1」 のかけ算をすれば、約数の個数が求められるよ。つまり、約数の個数は(4+1)×(1+1)×(1+1)=20(個)となるんだ。
240の約数の個数を求めてみよう。ポイントは以下の通りだったね。