高校数学A
5分で解ける!最小公倍数の求め方に関する問題
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練習の解説授業
素因数分解➔指数の大きい方のかけ算
80,96,144をそれぞれ素因数分解すると、
指数が大きい方を選んで、最小公倍数は 25×32×5=1440 となるね。
80,96,144をそれぞれ素因数分解すると、
指数が大きい方を選んで、最小公倍数は 25×32×5=1440 となるね。
最小公倍数を求める問題だね。3つ以上の数の最小公倍数を求めるときにも、ポイントのように、まずは 素因数分解 をして、 指数の大きい方を選んでかけ算 しよう。