中1数学
5分でわかる!座標の書き方
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この動画の要点まとめ
ポイント
座標の読み方・書き方
これでわかる!
ポイントの解説授業
「座標」は「xとyの数のペア」を表したもの!
点(2,3)が 「x=2、y=3のペア」 のことを表しているんだね。
つまり、カッコの中の、前側の数字がxの値、後ろ側の数字がyの値になっているんだ。
「関数」の式では、xの値が決まるとyの値もただ1つに決まる よね。
だから、xの値とyの値をペアとして表すことが重要になってくるんだね。
座標の表し方がわかったら、例題を通して、座標を図に書き入れる方法を身につけていこう。
今回は、 「座標」 について学習しよう。
「座標」とは、 「xとyの数のペアを表したもの」 のことだよ。
例えば「x=2、y=3」の数のペアを座標で表すと、 点(2,3) という書き方になるんだ。