高校数学A
5分で解ける!メネラウスの定理2【応用】に関する問題

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POINT

「面積比」は「底辺と高さ」に注目

三角形の面積比 は、 底辺 と 高さ に注目するのが重要だったね。ここで、「あっ」と気付くことができるかな? △OBCと△ABCは、 底辺BCが共通 しているよね。高さの比は OP:AP と等しいよね。
まずAO:OPを求めよう!

では、 OP:AP をどうやって求めようか。AQ:QBとBP:PCの比がわかっていることから、チェバの定理やメネラウスの定理が使えそうだ。

ここでは、 △ABPを直線QCが貫いている とみて、 メネラウスの定理 を使おう。すると、AO:OPを次のように求めることができるね。

「AP=AO+OP」から比を求める

AO:OP=10:3とわかったね。ここで、AP=AO+OPより、
OP:AP=3:(3+10)=3:13
△OBCと△ABCは、 底辺BCが共通 しているから、 OP:APの比と等しい3:13になる わけだね。
答え


三角形の面積比に関する問題だね。この問題は、まずAO:OPの線分比を メネラウスの定理 で求めるのがポイントだよ。