高校数学A
5分で解ける!接弦定理2【応用】に関する問題
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この動画の問題と解説
例題
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解説
これでわかる!
例題の解説授業
直径の円周角は90°
求める角αは、接線と弦がつくる角だね。接弦定理より、この弦に対する円周角の大きさもαになるよ。また、 直径の円周角は90° という性質も使おう。
三角形の内角の和を考え、 α+90°+40°=180° として、αの値を求めることができるよ。
求める角αは、接線と弦がつくる角だね。接弦定理より、この弦に対する円周角の大きさもαになるよ。また、 直径の円周角は90° という性質も使おう。
三角形の内角の和を考え、 α+90°+40°=180° として、αの値を求めることができるよ。
接線と弦がつくる角度を求める問題だね。次のポイントの 接弦定理 を利用して解いていこう。