高校数学A
5分で解ける!方べきの定理1【基本】に関する問題
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練習の解説授業
交点から出発してかけ算
2本の弦の延長線が交わっているね。 方べきの定理 により、 交点から出発したかけ算5×(5+x) と、同じく 交点から出発したかけ算6×(6+3) の値は等しくなるね。
2本の弦が交わっているね。 方べきの定理 により、 交点から出発したかけ算6×5 と、同じく 交点から出発したかけ算4×x の値は等しくなるね。
2本の弦(またはその延長線)によってできる線分について、長さを求める問題だね。 方べきの定理 を活用して解いていこう。