高校数学A
5分で解ける!方べきの定理2【接線ver.】に関する問題
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練習の解説授業
交点から出発してかけ算
1本の弦の延長線と接線が交わっているね。 方べきの定理 により、 交点から出発したかけ算x×(x+9) と、同じく 交点から出発したかけ算62 の値は等しくなるね。式を立てたら、 因数分解 でxを求めよう。
1本の弦の延長線と接線が交わっているね。 方べきの定理 により、 交点から出発したかけ算x×(x+9) と、同じく 交点から出発したかけ算62 の値は等しくなるね。式を立てたら、 因数分解 でxを求めよう。
1本の弦(またはその延長線)と接線によってできる線分について、長さを求める問題だね。 方べきの定理 を活用して解いていこう。