高校数学Ⅰ
5分で解ける!連立不等式の解き方1に関する問題
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この動画の問題と解説
例題
一緒に解いてみよう
解説
これでわかる!
例題の解説授業
数直線では、 「以上」「以下」を示す点は● を、 「より大きい」「より小さい」を示す点は○ を使って表すのがルールだよ。
「x≧-2」と「x<4」の重なった部分
「x≧-2」と「x<4」をそれぞれ数直線にかこう。重なった部分が答えになるね。
「x<9」と「0<x」の重なった部分
「x<9」と「0<x」をそれぞれ数直線にかこう。
重なった部分が答えになるよ。
連立不等式の解き方をいっしょにみていこう。
ポイントは、次の通り。数直線をかくことに慣れよう。