高校数学Ⅰ
5分でわかる!y=a(x-p)^2のグラフ2
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この動画の要点まとめ
ポイント
y=a(x-p)^2^のグラフ②
これでわかる!
ポイントの解説授業
前回は、y=(x-p)2のグラフが、y=x2 を 横方向 、つまり x軸方向 に 「+p」 移動させたものだったということを学んだね。
今回は、y=2(x-p)2のように(x-p)2の前に係数がついたとき、グラフがどうなるか? というのが学習テーマ。
ポイントを確認しよう。
y=ax2のグラフを、 x軸方向 に 「+p」 移動すると、 y=a(x-p)2 になるんだ。
前回学んだy=(x-p)2のグラフと考え方は同じなんだね。
「y=a(x-p)2のグラフ」 の続きを学習しよう。