中1英語
5分でわかる!命令文の作り方2(~してはいけません)
- ポイント
- 練習
この動画の要点まとめ
ポイント
「~してはいけません。」「~しないで。」の表現
これでわかる!
ポイントの解説授業
「ギターをひいてはいけません。」 を英語では、 Don’t play the guitar. というんだ。
Don’tで文を始めると、「~してはいけません。」という禁止の文になる んだ。
これが今回のポイント。
強い口調で言うと「~するな」になる
Iのあとにdon’tを続けると一般動詞の否定文になったよね。
相手に対して禁止するときは、文の先頭にDon’tを置く んだ。
Don’tのあとには動詞を続けるよ。
他の例文でも確認しよう。
Don’t use my pen. 「わたしのペンを使わないで。」
Don’t play soccer here. 「ここでサッカーをしてはいけません。」
Don’t speak Japanese. 「日本語で話さないで。」
同じ英語の表現でも、強い口調で言うと「~するな」という意味になるよ。
Don’t play soccer here.を強い口調で言うと「ここでサッカーをするな。」
ポイントをまとめると次のようになるよ。
相手に禁止するときの表現を、問題を解いて練習していこう。
「~してはいけません。」
今回は相手に禁止するときの英語を言えるようになろう。
まずはキーフレーズを紹介するよ。