高校数学Ⅱ

高校数学Ⅱ
5分で解ける!虚数単位iと複素数に関する問題

44

5分で解ける!虚数単位iと複素数に関する問題

44

子どもの勉強から大人の学び直しまで
ハイクオリティーな授業が見放題

カンタン登録1分

この動画の問題と解説

練習

一緒に解いてみよう

高校数学Ⅱ 複素数と方程式2 練習

解説

これでわかる!
練習の解説授業
lecturer_avatar

複素数の問題をもう1つ解いてみましょう。
ポイントは次の通り。用語をしっかりおさえましょう。

POINT
高校数学Ⅱ 複素数と方程式2 ポイント

「虚数でない」=「虚部が0」

lecturer_avatar

問題文をチェックすると重要な一文があります。 「虚数でない」 の部分です。

lecturer_avatar

高校数学Ⅱ 複素数と方程式2 練習

lecturer_avatar

iがある数を 虚数 と呼びました。問題文の複素数の式をみると、 iが含まれているのに「虚数でない」 とされているんです。

lecturer_avatar

これがどういうことかわかりますか? そう 「虚部が0」、つまり「虚数単位iの係数が0」だということを示している んですね。

lecturer_avatar

問題文の式のiの係数に注目しましょう。
a2-3=0
となります。

lecturer_avatar

あとはこの方程式を解きましょう。
aの値は2つ出てくるので、複素数の値も2通り出てくることに注意しましょう。

答え
高校数学Ⅱ 複素数と方程式2 練習 答え
虚数単位iと複素数
44
友達にシェアしよう!
  • 学校で使っている教科書にあわせて勉強できる

      会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
      ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
      こちらをご覧ください。

      この授業のポイント・問題を確認しよう

      複素数と方程式

          会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
          ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
          こちらをご覧ください。

          複素数と2次方程式の解

              会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
              ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
              こちらをご覧ください。

              高校数学Ⅱ