高校数学Ⅱ
5分で解ける!2次方程式の解の公式に関する問題
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この動画の問題と解説
例題
一緒に解いてみよう
解説
これでわかる!
例題の解説授業
±√-5 ➔ ±√5i
解の公式を使う必要はありませんね。
例えば
x2=3
x=±√3
と同じように解けばいいのです。
x=±√-5=±√5iとなりますね。
①の解の公式パターン
解の公式で答えを求めましょう。
xの係数が 2b1 ではないので
使うのは ①の解の公式 ですね。
2次方程式を解く問題ですね。
√の中身が負のときでも虚数単位iを使えば、解が出ます。
解の公式の計算がラクになるパターンも次のポイントでしっかり確認しておきましょう。