高校数学Ⅱ

高校数学Ⅱ
5分で解ける!解と係数の関係による求値問題に関する問題

22

5分で解ける!解と係数の関係による求値問題に関する問題

22

子どもの勉強から大人の学び直しまで
ハイクオリティーな授業が見放題

カンタン登録1分

この動画の問題と解説

例題

一緒に解いてみよう

高校数学Ⅱ 複素数と方程式14 例題

解説

これでわかる!
例題の解説授業
lecturer_avatar

「解と係数の関係」が利用できる問題です。
以下のポイントをおさえたうえで、一緒に解いていきましょう。

POINT
高校数学Ⅱ 複素数と方程式14 ポイント

α+β,αβを使うのが大事

lecturer_avatar

2次方程式を解の公式によって解き、α、βを求めようとしていませんか?
それでは、計算にとても時間がかかってしまいます。
問題文をよく見てください。

高校数学Ⅱ 複素数と方程式14 例題

lecturer_avatar

解と係数の関係から
α+β=-2
αβ=3
とわかりますね。

lecturer_avatar

α22、(α-β)2
α+β,αβ を使って計算をしていくのが大事なんです。
ポイント①②を使うと、次のように計算できますね。

答え
高校数学Ⅱ 複素数と方程式14 例題 答え
解と係数の関係による求値問題
22
友達にシェアしよう!
  • 学校で使っている教科書にあわせて勉強できる

      会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
      ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
      こちらをご覧ください。

      この授業のポイント・問題を確認しよう

      複素数と方程式

          会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
          ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
          こちらをご覧ください。

          複素数と2次方程式の解

              会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
              ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
              こちらをご覧ください。

              高校数学Ⅱ